2016年03月07日
髪の毛、寄付しませんか?
みなさま
ハ──o(*≧∇≦)ノ──イ
今度、こんにちわ!!
あっ(◎_◎;)
久々の・・・・・
こんにチワワ
ヘU・x・U ワン♪
・・・・・・・・。
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
さーて。
ここではちと、お知らせ。
※ワンコの話題ではありません。ご了承ください
お友達の美容室は
鹿児島初の
あるプロジェクトに参加しています
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
みなさん、知っていますか??
『ヘアドネーション』
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
ヘアドネーションとは
JHDAC-ジャーダック-
(Japan Hair Donation&Charity)

「髪を贈りたい人」と
「髪を必要としている子供」を
繋ぐ日本唯一のNPO法人のことを指します。
ドナーから贈られた髪を再生させ
必要としている18歳未満の方へ無償で
提供することを目的としている団体です
あなたの髪が、
小児ガンなどの治療過程や
先天性の無毛症、
不慮の事故などで
髪に悩みを抱えている
誰かの笑顔を取り戻すため、
「One Wig」として
素敵に生まれ変わります!
JHDACのHP
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
以上、お友達の美容室
『a:rk』
店長・スタイリストの
チャン芝こと
芝 彰治郎さん
のブログからコピペです
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
つ
ま
り
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
色んな理由で頭髪に悩みがある子供たちに
切っちゃった髪を使ってウィッグ作って
無償で提供しちゃおぅ
ってこと
(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/オォーイイィ
このプロジェクトの協賛店は
鹿児島で『a:rk』だけ
えらいこっちゃ>ヽ(ヽ゚ロ゚)(゚ロ゚ノ)ノ<えらいこっちゃ ヨイヨイヨイヨイ!!
『a:rk』のブログはコチラ♪
あっ
ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ちなみにFacebookもしているので
よかったら見てみてね
で。
ちと、余談。
こちらのブログで紹介しようと思ったのはね
何回か、こちらのブログでも書いたことがありますが
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
マヨ店長が
中学二年(14歳)の時から患っていた腎臓病。
長い時を経て(笑)昨年末に
だふん完治
ヽ(≡ω≡;ヽ)ォロォロ(ノ;≡ω≡)ノ
時間にして闘病22年。
その病気のピークは
やはり発症した中二~高校生くらいだったのですが
2.3回目の再発の際に
免疫抑制剤と言われる種類の「エンドキサン」って薬を
使用した時期があります
まだ鹿大病院の小児科へ通っている時でした
中学三年でした
エンドキサンは、ダラダラ使う薬ではなく
強い薬なので短期間しか使えません
副作用がありました
抜け毛です
でね。
この歳だから言えることがあります
36歳の今、副作用で髪が抜けるのと
16歳の時、抜けるのと
どちらがココロに追うダメージが大きいのか
即答できます
まだココロが不十分で
将来、どうなるのか分からない
自分のことも自分で決められない子供の16歳の方が
心に追うダメージは
計り知れないのです
幸い、マヨ店長は地肌が見えるまでは抜けましたが
ツルツルになることはありませんでした
でも、中学生だったので
ココロのダメージは受けました
ついでに感染症防止でマスクもしていたので
(その時代はマスクは風邪をひいてもほとんどしない)
とても恥ずかしかったのを覚えています
髪が抜ける時は
自分の意志とは関係なく
サラッと抜けます
痛みはありません
床に寝ころんでテレビを見ていて
その間に家族が髪を踏んでいたようで
とっさにマヨ店長が経ちあがけると
痛みもなく
ボサッと髪が抜けました
痛くて泣いたんじゃなくて
痛くないことがショックで泣いたんだ。
でも、ワタシは
髪は残った
大学病院に入院した3週間。
同じ病室や病棟の子は
毛糸の帽子を被ってる子が多かった
きっと、残っていないのだろう
眉毛も
まつ毛も
無かった
自分の容姿を鏡で見て
どんどん変わっていく
ココロも暗くなる
そんなときに
ウィッグがあったら
どんなに救われるだろう
辛い治療の中に
少しでも気分をリフレッシュする時間があれば
どれだけ救われるだろう
夏になるから
のばしていた髪を切ろう!
そう思っていたアナタ ( ゚Д゚)σ
捨ててゴミにするのではなく
だれかのココロに
光を当てませんか??
ハ──o(*≧∇≦)ノ──イ
今度、こんにちわ!!
あっ(◎_◎;)
久々の・・・・・
こんにチワワ
ヘU・x・U ワン♪
・・・・・・・・。
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
さーて。
ここではちと、お知らせ。
※ワンコの話題ではありません。ご了承ください
お友達の美容室は
鹿児島初の
あるプロジェクトに参加しています
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
みなさん、知っていますか??
『ヘアドネーション』
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
ヘアドネーションとは
JHDAC-ジャーダック-
(Japan Hair Donation&Charity)

「髪を贈りたい人」と
「髪を必要としている子供」を
繋ぐ日本唯一のNPO法人のことを指します。
ドナーから贈られた髪を再生させ
必要としている18歳未満の方へ無償で
提供することを目的としている団体です
あなたの髪が、
小児ガンなどの治療過程や
先天性の無毛症、
不慮の事故などで
髪に悩みを抱えている
誰かの笑顔を取り戻すため、
「One Wig」として
素敵に生まれ変わります!
JHDACのHP
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
以上、お友達の美容室
『a:rk』
店長・スタイリストの
チャン芝こと
芝 彰治郎さん
のブログからコピペです
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
つ
ま
り
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
色んな理由で頭髪に悩みがある子供たちに
切っちゃった髪を使ってウィッグ作って
無償で提供しちゃおぅ
ってこと
(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/(゚ロ゚)/オォーイイィ
このプロジェクトの協賛店は
鹿児島で『a:rk』だけ
えらいこっちゃ>ヽ(ヽ゚ロ゚)(゚ロ゚ノ)ノ<えらいこっちゃ ヨイヨイヨイヨイ!!
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あっ
ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ちなみにFacebookもしているので
よかったら見てみてね
で。
ちと、余談。
こちらのブログで紹介しようと思ったのはね
何回か、こちらのブログでも書いたことがありますが
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
マヨ店長が
中学二年(14歳)の時から患っていた腎臓病。
長い時を経て(笑)昨年末に
だふん完治
ヽ(≡ω≡;ヽ)ォロォロ(ノ;≡ω≡)ノ
時間にして闘病22年。
その病気のピークは
やはり発症した中二~高校生くらいだったのですが
2.3回目の再発の際に
免疫抑制剤と言われる種類の「エンドキサン」って薬を
使用した時期があります
まだ鹿大病院の小児科へ通っている時でした
中学三年でした
エンドキサンは、ダラダラ使う薬ではなく
強い薬なので短期間しか使えません
副作用がありました
抜け毛です
でね。
この歳だから言えることがあります
36歳の今、副作用で髪が抜けるのと
16歳の時、抜けるのと
どちらがココロに追うダメージが大きいのか
即答できます
まだココロが不十分で
将来、どうなるのか分からない
自分のことも自分で決められない子供の16歳の方が
心に追うダメージは
計り知れないのです
幸い、マヨ店長は地肌が見えるまでは抜けましたが
ツルツルになることはありませんでした
でも、中学生だったので
ココロのダメージは受けました
ついでに感染症防止でマスクもしていたので
(その時代はマスクは風邪をひいてもほとんどしない)
とても恥ずかしかったのを覚えています
髪が抜ける時は
自分の意志とは関係なく
サラッと抜けます
痛みはありません
床に寝ころんでテレビを見ていて
その間に家族が髪を踏んでいたようで
とっさにマヨ店長が経ちあがけると
痛みもなく
ボサッと髪が抜けました
痛くて泣いたんじゃなくて
痛くないことがショックで泣いたんだ。
でも、ワタシは
髪は残った
大学病院に入院した3週間。
同じ病室や病棟の子は
毛糸の帽子を被ってる子が多かった
きっと、残っていないのだろう
眉毛も
まつ毛も
無かった
自分の容姿を鏡で見て
どんどん変わっていく
ココロも暗くなる
そんなときに
ウィッグがあったら
どんなに救われるだろう
辛い治療の中に
少しでも気分をリフレッシュする時間があれば
どれだけ救われるだろう
夏になるから
のばしていた髪を切ろう!
そう思っていたアナタ ( ゚Д゚)σ
捨ててゴミにするのではなく
だれかのココロに
光を当てませんか??
Posted by マヨ店長** at 13:43
│マヨ店長のプライベート*